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役行者まつり! 〜伊賀忍者ミステリーツアー〜

忍者講座を受けた後、午後からは池田先生率いるミステリーツアー参加!
歴史ある忍者スポットを訪れることができるとてもイカしたツアーにござるぜ!

まずは風流のあるお店でお昼ご飯を堪能する一行。

【やってる?】


おいしいおいしいおそばをいただいたのであった。

初めての方もいたのでみんなで自己紹介。
大学1年のピチピチの10代のくのいちや、なんとあの川上先生に忍術を習っていたという大阪の兄さんなどもいらっしゃった!!
忍者好きがどんどん集まってくるね!!

満腹になったらいざ、ツアーに出発にて候。

今回のテーマは役行者像めぐり。
役行者(役小角)は、忍術の起源となったといわれる修験道の開祖であり、頭に角がある男だ。
伊賀の街にはその名残からか、めちゃめちゃいっぱい役行者像があるらしい。
その数、なんと100体以上!!
いかにも忍者の街だったんだな、ということが伺える事実でござる。

まず向かったのは松本院。
ここには黒い役行者像が祀られているという。

【マツモトキヨシイン】


【修験宗務所だって!】


やはり忍者が好きだとどうしても気になってしまう修験道。
宗務所なんてあるんやな。。
以前修行体験はやったけど、ぜひ一度ガッツリと修行してみたいなぁ。

門をくぐると大日如来に遭遇した。
お恥ずかしながら、今まで神道には興味あったけどあんまり仏像には興味なくて、そんなに見たことなかったのだけれど・・・

【これは・・・】


九字護身法の「」!!!
真言密教の「智拳印」というらしいが、まさか最高の位を持つ仏様が「列」をやってたとは・・・
すごく気に入りました!

院では法事をやっているらしく、中は見れなかったため、黒光りする役行者像は見れないようだった。
黒光りたかったぜ・・・


続いて、午前中の講義に最も関連性の深いとあるスポットへ連れて行っていただいた。
そこは・・・

【西念寺】


えっ!
西念寺!?
服部半蔵のお墓がある寺やん!!!!
半蔵はここの寺を信仰していて、江戸に行ってどうしても建てたかったから開基したのかなぁ・・・
とか考えると、なかなかおもろい。

さて、またも門をくぐるとそこには

【冨治林の字が・・・】


この寺、なんとも冨治林という名のお墓が多かった。
「ふじばやし」って言ったらあの伝説の上忍「藤林長門守」が最も有名だろう。

先生の解説によると、もともとは「藤林」であったが、江戸時代に伊賀上野城主となった藤堂高虎の名字に「藤」が入っているため、畏れ多いとして字を変えたんだとか。
ということは、伊賀に住んでいる藤林家しかこんな不自然な名の変化はしないから、もし今後「冨治林さん」に会ったら、その人は絶対に忍者の末裔だろう。
今まではお会いしたことがないが、ぜひ東京のどっかで仕事とかでバッタリ会ってみたいものでござるw

そしてそして、、、
藤林さんには、もう1人忘れてはいけない忍者がいる。

そう、あの万川集海を書きしたためた「藤林保武」殿でござる。
なんと、その方のお墓がこの寺に眠っているというのだ!!!!

【この広い墓地の中に・・・】


【ありました!万川集海の作者の墓】


戒名で書いてあるので若干わからないが、周り一体はみんな藤林家の墓であったし、確実に彼のお墓だろう。
この下に最大忍術書を記した忍者がいると思うと・・・

ジ〜ン

としてくるでござる。
ロマン大放出でござる!


次に向かうはとある神社の前。
ここに一つの建物がござりまする。

【ポツーン】


池田先生に誘われ、中を覗いてみると・・・



【デデーン!!】


凛々しさ最高潮の役行者像が!!




筋も浮き出る逞しき像なり!

この像、市販の役行者リストにも載っていない像らしい。
池田先生だからこそ知れた秘密のスポットなのでござる!!


そしてさらに歩くこと数分・・・

【菊岡如幻邸跡】


菊岡如幻とは、あの有名な「伊乱記」を著した人物。
伊賀の郷土史などに書かれる出来事は、ほぼ菊岡如幻の著書に依るところが多いようだ。

伊乱記なんていらんし!!

・・・などと言わず、一度は呼んでみたい書物でござる。


そしてやってきました忍町。
忍者達が住んだ町にござる。


忍者の息を感じながら、ここらでちょっとブレイクタイム!!

【なんか嫌な感じのアソパソマソがあった】


【ブラックミッフィーたん】


【何か持つもの間違えた伊蔵兄貴 × 日よけする頼幸氏】



そんなこんなで城下町散策を終えた忍び衆達は、車でとある場所へ移動!!

【緑のすてきな寺院です】


【ぎょ、、行者堂!?】


おそるおそる中をのぞくと・・・
【ビッグな小角さんが!!】


これは伊賀にある行者像の中でもかなりでかい部類らしいですね。
そこら中にあるなぁ!

いい感じの寺院をぶらぶらと散策していたら、いいモノを見つけましてござる。

それは、昔とある配管工のオヤジが、カメにさらわれたお姫様を助けに旅立つお話で出てくるもの。
お姫様にたどり着くための道のりは険しく果てしない。
傷つくこともしばしば。

そんなおじさんがくじけそうなときに、助けになってくれたもの。
それは、少しだけ、ときには大幅にお姫様との距離を近づけてくれる、かけがえのないもの。
暗い闇を抜ければ、その先には新しい世界が待っている。

・・・

【いやっふうううううううううううぅぅぅぅっぅぅぅぅ!!!!!!】


嵩マルオは今日も行くのでござる。

【※その後抜けなくなったのは言うまでもない】



さて、脱線はこれくらいにして・・・w

次に向かったのはこーーーーんなだだっぴろーーーーーーいところ。


こんなところに何があるのでござろう。
写真右下に写る「ケツだけ星人」のような木々に近づいてみることに。



なんと「ケツだけ星人の木」の中には・・・

【忍者説のある観阿弥の妻であり世阿弥の母である女性の像が!】


ここは個人が建てたものなので、観光マップにも載せられないらしい。
こんなとこよく見つけたでござるよ先生!

世阿弥が伊賀で生まれているんですよね。
そりゃ忍者説も浮上してしかるべき。
伊賀に生まれただけで忍者扱いしてくれるなんていいなぁw

しかし、驚きはこれだけではなかった・・・

【母の像の近くにある田んぼ】


みんなが何か集まっているぞよ・・・?
行ってみると・・・

【!!!】


【観阿弥世阿弥の供養塔が!!!】




こんなんホント普通見つからへんで!!

池田先生曰く、何かスポットがあったら必ずその周辺も物色することだそうだ。
さすれば、関連する何かが見つかる可能性がぐっと上がるらしい。
今回の件でそれはまさにそうだと思い申した。
今後のフィールドワークのポイントとしようと思ふ。


【そしてこちらは西蓮寺】


ここには・・・

【天正伊賀の乱関連史跡が!!】


この辺りで伊賀の乱の戦場になったところがあるらしい。
やっぱり戦の跡は漢の血を煮えたぎらせますな!!

【みんなでパシャリ!!】



最後に芭蕉の森に行って、いろんな植物について学び、解散と相成りました。

【ジャングル忍者】


【ダニがいっぱいいる木に登ってしまった豹捕さんw】


【両手に華の池田先生w】


いやー!やっぱり歴史が残ったスポットを訪れるのは楽しいでござるね!
しかも一流の研究家からの解説付き。
たまらんわ〜。ホント楽しかった。

ある程度いろんなところに連れてってもらったら、自分一人でゆっくり見て回りたいですな!
あとやっぱりメモが必要だw
先生の解説が早くておいつけんかったでごわすw

===========
追伸

拍手コメントくださった「之」さん!
すみません、拍手コメントの方は返信機能がなく、ご連絡ができないのです…
もしよろしければ、↓のコメント機能でご連絡いただくか、twitterの@shinobi803までDMください!

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