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武蔵一族祖先・柴田日向守の眠る地へ! 〜随徳寺〜

この「萬川集海」のブログもついに100エントリ目でござる!!
これまで読んでくださった方、有り難き幸せでござります!!

1記事1記事が長いのでそんなに更新もできず、しかも読んでくれた人からは

「長いよね・・・」

と言われるけど(笑)、twitterやfacebookと違って、文字数を気にすることなく自分の好きなことを書けるのがブログのよいところ!
今後とも長いけど中身はそんなにないブログ(笑)を徒然とつづっていきまする!


さて、記念すべき100記事目のエントリに何を持ってこようかと考える朝。

今、忍者「嵩丸」として全国的にも仲間ができ、いろんな忍者情報も入って来て非常に楽しく活動させてもらっているが、これはやはり最初にお声をかけていただいた江戸忍者一族「武蔵一族」のおかげ。
代表である柴田朱雀様にお声がけいただかなければ、こんなに世界は広がらなかったであろう。

ということで日頃の感謝を込めて、しっかりと御礼をお伝えしたく、今日は柴田日向守剛中が眠るといわれる菩提寺にお墓参りに行って参りました。

以前朱雀様が見つけてくださった、昭和初期に書かれた柴田日向守のお墓に関する本の情報を頼りに、東京は台東区鴬谷・入谷にある「随徳寺」へ。

【日比谷線入谷駅 B2出口から徒歩3分】


完成な住宅街のなかに、ひっそりとそのお寺は佇んでいました。

【随徳寺】



あったあった!!
テンションを上げながらさっそくお墓密集地帯に潜入させていただきました!!

【びっしりとひしめいております】


(失礼いたします〜)
と小声でつぶやきながら1つ1つお墓を丹念に調べまする。
なかなか見当たらない。
事前情報では1.2m、幅1.8mほどのそこそこ大きな墓碑のようなのだが。。

しばらくすると、大きさは違うのだが、柴田家のお墓を2つほど見つけました!!




だが事前情報によると、柴田日向守のお墓は明治に作られたはずで、これらはあまりにも新しすぎる。
下のお墓は大正にできたもので大分年期が入っていたが、記されている戒名が違う。
多分家紋も違う。

他はどこを見渡してもないので途方に暮れていたところ、たまたまお寺の人がいらっしゃったので聞いてみることに。

嵩丸「柴田日向守のお墓ってここにありませんでしょうか?」

お寺の方「誰ですかそれ?」

なんと、、、お寺の方も認識をしていないようだ・・・!!

徳川幕府の外国奉行で活躍した人であることや、事前に調べた調査結果をお話して「へぇ〜」と納得してもらったが、今の寺の者でその人のことを知っている者はいないだろう、とのことであった。

うっそ〜んw

話を聞く限りだと、大正12年に起きた関東大震災でこの辺りも墓が崩れまくり、復興の過程で引き取り手がいない場合は処分してしまった可能性もある、とおっしゃっていた。
だが、随徳寺で日向守の墓碑を研究した情報が載っている墓碑史跡研究書の発行日は昭和2年。
もし原稿が5年以上前に書かれたものでなければ、確かに昭和に入ってからも存在するはずである。

調べた情報はデマだったのかな。。どっか違うお寺なのかな、、、と諦めた瞬間・・・

お寺の方「江戸時代からずっと過去帖が残っているのですが、よかったら見てみましょうか?」

と提案してくださったのです!


以前自分の家系のルーツを探ろうとしたときに存在を知った過去帳。
(菩提寺が九州なので、結局まだ何もしてないけどw)
その寺の檀家や信者の俗名、戒名、死亡年月日を記す帳簿のことでござる。
歴史ある寺だと江戸時代から残っているものなのでござるな!!

お寺の方が家に入り、待つこと数分・・・

めちゃめちゃいい感じに歴史を感じさせる色あせた帳簿が出て参った!

その表紙には「明治10年 過去帖」と記載がありまする。
他の方のお名前などもあるので周りは隠されたけど、ちょうど日向守の没した日、明治10年8月24日の欄に

「金剛院釋光中居士  俗名柴田剛中」

とあるではないかッ!!!!


確かにこの寺にあったのだ。
武蔵一族の祖先である日向守のお墓が。

そしておそらくであるが、日向守様はいまちょうど拙者が立っている場所辺りでお眠りになっているのだ。
その後どこに行ってしまったかのかはわからないが。。。

お寺の方に「また子孫の朱雀様を連れてきますので何かわかったら教えてください!」とお伝えしました。
血を引いている彼女だったら見つけるかもしれない。
ぜひともひいお爺さんに合わせてあげたいです。

門から出たところで、もう一度手を合わせ、その場を後にする。

いつもありがとうございます!
これからも武蔵一族を盛り上げて参りますので見守っててくださいませ!

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