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小説家×忍者×学者との遭遇! 〜三重大伊賀連携トークショー〜
Posted on Wednesday, Mar 06, 2013 23:39
実名の方でやっていたFacebookで伊賀之忍砦の人たちにブログ公開したら、全公開でフィードされたらしく、このブログの存在が会社の人たちにバレてしまったでござる。。。
・「ござる」口調はリアル一般知人に見られるとすこぶる恥ずかしい
・別に忍者は「ござる」とか使ってないから史実に合ってない
ござるって言ったら忍者ってバレちゃうしね。
ってことで、キャラ変えようかずっと悩んでいたけど、これを機に変えようかと思います!
とも思ったけどなんか盛り上がらないのでいままでどおり行くでござる!
語尾とか自由すぎるけどご放念、ご放念!!
さて、今日は週末近畿遠征のメインイベントであった
「三重大学伊賀連携フィールド公開トークイベント
〜史実の魅力、小説の魅力、忍者小説の新たな地平〜」
について書きたいと思いまふ!
いっちばん楽しみにしていたイベントだったので気合い入れていくぜよ!
会場は伊賀上野駅から歩いて1分の「ハイトピア伊賀」の3階。
牛丼を搔っ食らった忍び装束の一行が、20名弱で会場入りしたでおじゃる。
みんな驚きの目でこっちを見ているご様子・・・w
そんな中、いきなりあの「のぼうの城」の原作者・和田竜先生を発見!!
いきなり忍者達で取り囲み、記念撮影をしてもらいましたw
【みんな顔怖いよw】
そして、いよいよトークショーがスタートする!!
【トークショーの面々】
一番手前は「山田雄司」先生。
三重大学で忍者について研究をしていらっしゃり、毎月忍者講座を伊賀で開いていらっしゃる御仁にて候。
ぜひ山田先生とはいろいろお話をしてみたい。。
最新の情報によると、江戸の忍者にも興味を持たれたようなので、研究のお手伝いとかさせていただきたいですな!
中央は「和田竜」先生。
脚本家を目指していたが、小説家となり、のぼうの城、忍びの国、小太郎の左腕などが大ヒット!
今自分の中で一・二を争う大好きな作家さんでござい。
この人の小説に出てくる登場人物は、誰もが魅力的で、誰もがストーリーに引き込まれてしまうんだよね〜。
そして一番奥は「川上仁一」先生。
甲賀伴家の二十一代目宗家であり、最後の忍者と言われる方です。
小さい頃に弟子入りしてずっと忍術を研究して生きてきて、この人の忍術関連の著書はたくさんあり、研究のお世話になっておりまする。
さて、ここからは若干の意訳、要約もありますが、トークショーの内容を記載したいと思います!!
長いので分割していきます。
貴重なお話、必聴です!
と思って昨日少しだけ書き起こし公開しちゃったんだけど、朝になって
・・・著作権法的にアカンな、コレ。。。
と思い直し書き直し。。。
楽しみにしていた皆様、申し訳ござらん!
確か事務局の人がこのトークショーの内容は何かの本の冒頭に記す、ってかいてたのでそちらを要チェックやで!!!
なのでトークショーの中でのメインテーマである、「史実とフィクションをどうバランスさせて面白いストーリーを創ったのか」という点を要約したいと思いまする。
拙者もむか〜しから、いずれは好きな忍者で小説とか書いてみたいとか思っておりまする。
でもNARUTOとか山田風太郎先生みたいな人間離れした忍術ばかり使うようなものはもはやこの時代には書けないとも思っていて、そんな中史実に沿った忍者モノを書かれている和田先生の小説には本当に尊敬しているのである。
なので、どんな思考で創作していったのか、一番そこが聞きたかったのでござる!!
和田先生が「忍びの国」を書くにあたって第1次天正伊賀の乱を選んだのは、今まで忍者が単独で潜入活動などしてたイメージだったのが、この史実を知ったことにより、忍者も武将達と軍団vs軍団の大合戦を行ったことに面白さを感じたからだという。
今までの忍者小説のような摩訶不思議忍術を使うのではなく、もっと納得感のある忍者像を描きたかったらしい。
だからこそ萬川集海などの数々の忍術書にもあたり、どこか説得感もあり、今の時代に受け入れられそうな忍術を選んだようだ。
例えば潜入するときに、「土を舐めると人がよく通る場所は人の汗で塩の味がする」というようなものも、どこか滑稽で納得感もあって採用したらしい。
川上先生は実際にやっていたらしく、あんまり塩の味はしないと言っていたけどw
その他、川上先生がおっしゃっていたのは、人体の能力を人並み以上にあげることは不可能であり、忍者が使ったのは「集中力」を上げてこれによりあるものが見えたり、聞けるということ。
決して急激に能力が上がるということはない。
和田先生も、このように現代の人が納得感を覚えるようにすることに努めていたようだ。
本当の忍術を受け継いでいる人がいるだけで、こんなにトークショーに重みが出るのか!
と驚愕したでござるわw
歴史小説は結末が決まっているので、そのプロセスで楽しませなければならず、作者はこう合ってほしいな、という自分の願望を資料を調べながら裏付けしてストーリーを創っていく。
川上先生としては、手裏剣をいっぱい打ったということはあり得ない、と言っていたが、和田先生としては、手裏剣に関してはどうしても忍者に結びつく強いイメージがあって、本当は1・2枚しか投げないんだと知っていても、バンバン投げないと読者は許してくれないらしい。
小説の醍醐味はファンタジーなのでそれも必要で、リアリティとファンタジーの割合・融合が大事とのこと!
川上先生は本当に肩の関節を外してみせてくれたのだが(笑)、あばらはさすがにできないらしいw
和田先生もあばらは面白いだろうと思って取り入れたとのこと。
忍者について研究し尽くされたお三方の共通の忍者のイメージとしては「特殊部隊」。
資料でも忍者としては書かれているものはないとのこと。
拙者もイメージとしては一緒だったので、ちょっと安心したでござる。
この他にも川上先生が語る本当の忍術の話とか、歴史家としての山田先生の熱い見解とか、たくさんあったので紹介したいのだが、とりあえずこの辺で・・・
この後の質問タイムで「自分はハーブ魔女を調べてるんですがどう思いますでしょうか?」「本当に男性の睾丸は引っ込めることはできたのか?」とか変な質問が出たりもしたけど(笑)、その後拙者も勇気を出して質問してみたでござる!
予告記事にも書いたけど、和田先生は「どうやって資料収集しているのか?」と「どれくらいの期間を費やすのか?」を聞いてみた。
和田先生も東京に住んでいるので、よく使うのは国立国会図書館や都立図書館だとのこと。
そして忍びの国の資料収集には1年くらいはかかったらしい。
なるほど〜やっぱ国立国会図書館か!
仕事していると土曜日しか行けないのが難点だが、通い詰めてみよう!
この後サイン会があり、お2人のサインをいただき申した!
【忍びの国】
【イラスト図解 忍者】
川上先生のサインの下にあるのは花押??
My花押とかあるってかっこいいな・・・拙者も創ろ!!
いやー楽しかった!
忍者にまつわった違う立場での人達が語り合うんは本当にいろんな視点から忍者を改めて考えられるので、凄くいい機会になったでござるよ!
今後の忍者活動に拍車がかかる、いい起爆剤になったっす!
あとは周りの参加者の人たちと挨拶したりして、写真撮影したりして、、、
とりあえず一息つこうと、一人喫煙所でタバコを吸っていたときに事件は起こったでござる。
誰か男の人2人組が誰かが入ってきたのだ。。
ふと見るとそこには・・・
何と和田先生がっっ!!!
和田先生「え、忍者タバコ吸っていいの?w」
嵩丸「いや、ダメなんすけどねー」
と気さくに話かけてくれたでござる!
編集者の人(かな?)も一緒で、拙者の忍び装束についてあれこれと聞いてきてくれたのだが、咄嗟すぎてあんまりおもしろい返しができなかったな・・・
ひとまず小説の中でどのシーンが好きか、好きなキャラは誰か、という話をしていて、
嵩丸「やはり主人公の無門がめっちゃかっこいいっすよね!」
和田先生「いや僕もね、本当に無門が好きなんだよ。ダークヒーローの最たるみたいな。かっこいいんだよな〜」
これを聞いて、作者自身が心酔するほど自分が創り上げたキャラには思い入れがあるんだな、と思いました。
それくらいじゃないと魅力的なキャラは書けないのかもしれない。
貴重なお話を聞けてよかったでござる!
ちなみに、写真とかだと白い肌なのに当日はめっちゃ黒かったのは、この前連載が終わった村上海軍の娘の執筆がすべて終わったので、グアムに行ったからだそうっすw
最後に、和田先生、川上先生、山田先生が「忍者」について語ったことまとめて終わろう。
===============================================
忍者はいなかったかもしれないという説はあるが、現代にここまで忍者が人気あるのは、過去の時代の人々がそう伝えて創り上げてきたものである。
これをなかったことにしてはいけなくて、それだけの価値がある財産なのだ。
そして謎に包まれたミステリアスな忍者は、財産であると同時にロマンである。
日本が誇るべき文化なのだ。
===============================================
うん、「財産」「ロマン」「文化」ってやっぱ忍者のキーワード。
これが聞けてよかったでござる。
改めて、忍者っていいよね。
・「ござる」口調はリアル一般知人に見られるとすこぶる恥ずかしい
・別に忍者は「ござる」とか使ってないから史実に合ってない
ござるって言ったら忍者ってバレちゃうしね。
ってことで、キャラ変えようかずっと悩んでいたけど、これを機に変えようかと思います!
とも思ったけどなんか盛り上がらないのでいままでどおり行くでござる!
語尾とか自由すぎるけどご放念、ご放念!!
さて、今日は週末近畿遠征のメインイベントであった
「三重大学伊賀連携フィールド公開トークイベント
〜史実の魅力、小説の魅力、忍者小説の新たな地平〜」
について書きたいと思いまふ!
いっちばん楽しみにしていたイベントだったので気合い入れていくぜよ!
会場は伊賀上野駅から歩いて1分の「ハイトピア伊賀」の3階。
牛丼を搔っ食らった忍び装束の一行が、20名弱で会場入りしたでおじゃる。
みんな驚きの目でこっちを見ているご様子・・・w
そんな中、いきなりあの「のぼうの城」の原作者・和田竜先生を発見!!
いきなり忍者達で取り囲み、記念撮影をしてもらいましたw
【みんな顔怖いよw】
そして、いよいよトークショーがスタートする!!
【トークショーの面々】
一番手前は「山田雄司」先生。
三重大学で忍者について研究をしていらっしゃり、毎月忍者講座を伊賀で開いていらっしゃる御仁にて候。
ぜひ山田先生とはいろいろお話をしてみたい。。
最新の情報によると、江戸の忍者にも興味を持たれたようなので、研究のお手伝いとかさせていただきたいですな!
中央は「和田竜」先生。
脚本家を目指していたが、小説家となり、のぼうの城、忍びの国、小太郎の左腕などが大ヒット!
今自分の中で一・二を争う大好きな作家さんでござい。
この人の小説に出てくる登場人物は、誰もが魅力的で、誰もがストーリーに引き込まれてしまうんだよね〜。
そして一番奥は「川上仁一」先生。
甲賀伴家の二十一代目宗家であり、最後の忍者と言われる方です。
小さい頃に弟子入りしてずっと忍術を研究して生きてきて、この人の忍術関連の著書はたくさんあり、研究のお世話になっておりまする。
さて、ここからは
長いので分割していきます。
貴重なお話、必聴です!
と思って昨日少しだけ書き起こし公開しちゃったんだけど、朝になって
・・・著作権法的にアカンな、コレ。。。
と思い直し書き直し。。。
楽しみにしていた皆様、申し訳ござらん!
確か事務局の人がこのトークショーの内容は何かの本の冒頭に記す、ってかいてたのでそちらを要チェックやで!!!
なのでトークショーの中でのメインテーマである、「史実とフィクションをどうバランスさせて面白いストーリーを創ったのか」という点を要約したいと思いまする。
拙者もむか〜しから、いずれは好きな忍者で小説とか書いてみたいとか思っておりまする。
でもNARUTOとか山田風太郎先生みたいな人間離れした忍術ばかり使うようなものはもはやこの時代には書けないとも思っていて、そんな中史実に沿った忍者モノを書かれている和田先生の小説には本当に尊敬しているのである。
なので、どんな思考で創作していったのか、一番そこが聞きたかったのでござる!!
和田先生が「忍びの国」を書くにあたって第1次天正伊賀の乱を選んだのは、今まで忍者が単独で潜入活動などしてたイメージだったのが、この史実を知ったことにより、忍者も武将達と軍団vs軍団の大合戦を行ったことに面白さを感じたからだという。
今までの忍者小説のような摩訶不思議忍術を使うのではなく、もっと納得感のある忍者像を描きたかったらしい。
だからこそ萬川集海などの数々の忍術書にもあたり、どこか説得感もあり、今の時代に受け入れられそうな忍術を選んだようだ。
例えば潜入するときに、「土を舐めると人がよく通る場所は人の汗で塩の味がする」というようなものも、どこか滑稽で納得感もあって採用したらしい。
川上先生は実際にやっていたらしく、あんまり塩の味はしないと言っていたけどw
その他、川上先生がおっしゃっていたのは、人体の能力を人並み以上にあげることは不可能であり、忍者が使ったのは「集中力」を上げてこれによりあるものが見えたり、聞けるということ。
決して急激に能力が上がるということはない。
和田先生も、このように現代の人が納得感を覚えるようにすることに努めていたようだ。
本当の忍術を受け継いでいる人がいるだけで、こんなにトークショーに重みが出るのか!
と驚愕したでござるわw
歴史小説は結末が決まっているので、そのプロセスで楽しませなければならず、作者はこう合ってほしいな、という自分の願望を資料を調べながら裏付けしてストーリーを創っていく。
川上先生としては、手裏剣をいっぱい打ったということはあり得ない、と言っていたが、和田先生としては、手裏剣に関してはどうしても忍者に結びつく強いイメージがあって、本当は1・2枚しか投げないんだと知っていても、バンバン投げないと読者は許してくれないらしい。
小説の醍醐味はファンタジーなのでそれも必要で、リアリティとファンタジーの割合・融合が大事とのこと!
川上先生は本当に肩の関節を外してみせてくれたのだが(笑)、あばらはさすがにできないらしいw
和田先生もあばらは面白いだろうと思って取り入れたとのこと。
忍者について研究し尽くされたお三方の共通の忍者のイメージとしては「特殊部隊」。
資料でも忍者としては書かれているものはないとのこと。
拙者もイメージとしては一緒だったので、ちょっと安心したでござる。
この他にも川上先生が語る本当の忍術の話とか、歴史家としての山田先生の熱い見解とか、たくさんあったので紹介したいのだが、とりあえずこの辺で・・・
この後の質問タイムで「自分はハーブ魔女を調べてるんですがどう思いますでしょうか?」「本当に男性の睾丸は引っ込めることはできたのか?」とか変な質問が出たりもしたけど(笑)、その後拙者も勇気を出して質問してみたでござる!
予告記事にも書いたけど、和田先生は「どうやって資料収集しているのか?」と「どれくらいの期間を費やすのか?」を聞いてみた。
和田先生も東京に住んでいるので、よく使うのは国立国会図書館や都立図書館だとのこと。
そして忍びの国の資料収集には1年くらいはかかったらしい。
なるほど〜やっぱ国立国会図書館か!
仕事していると土曜日しか行けないのが難点だが、通い詰めてみよう!
この後サイン会があり、お2人のサインをいただき申した!
【忍びの国】
【イラスト図解 忍者】
川上先生のサインの下にあるのは花押??
My花押とかあるってかっこいいな・・・拙者も創ろ!!
いやー楽しかった!
忍者にまつわった違う立場での人達が語り合うんは本当にいろんな視点から忍者を改めて考えられるので、凄くいい機会になったでござるよ!
今後の忍者活動に拍車がかかる、いい起爆剤になったっす!
あとは周りの参加者の人たちと挨拶したりして、写真撮影したりして、、、
とりあえず一息つこうと、一人喫煙所でタバコを吸っていたときに事件は起こったでござる。
誰か男の人2人組が誰かが入ってきたのだ。。
ふと見るとそこには・・・
何と和田先生がっっ!!!
和田先生「え、忍者タバコ吸っていいの?w」
嵩丸「いや、ダメなんすけどねー」
と気さくに話かけてくれたでござる!
編集者の人(かな?)も一緒で、拙者の忍び装束についてあれこれと聞いてきてくれたのだが、咄嗟すぎてあんまりおもしろい返しができなかったな・・・
ひとまず小説の中でどのシーンが好きか、好きなキャラは誰か、という話をしていて、
嵩丸「やはり主人公の無門がめっちゃかっこいいっすよね!」
和田先生「いや僕もね、本当に無門が好きなんだよ。ダークヒーローの最たるみたいな。かっこいいんだよな〜」
これを聞いて、作者自身が心酔するほど自分が創り上げたキャラには思い入れがあるんだな、と思いました。
それくらいじゃないと魅力的なキャラは書けないのかもしれない。
貴重なお話を聞けてよかったでござる!
ちなみに、写真とかだと白い肌なのに当日はめっちゃ黒かったのは、この前連載が終わった村上海軍の娘の執筆がすべて終わったので、グアムに行ったからだそうっすw
最後に、和田先生、川上先生、山田先生が「忍者」について語ったことまとめて終わろう。
===============================================
忍者はいなかったかもしれないという説はあるが、現代にここまで忍者が人気あるのは、過去の時代の人々がそう伝えて創り上げてきたものである。
これをなかったことにしてはいけなくて、それだけの価値がある財産なのだ。
そして謎に包まれたミステリアスな忍者は、財産であると同時にロマンである。
日本が誇るべき文化なのだ。
===============================================
うん、「財産」「ロマン」「文化」ってやっぱ忍者のキーワード。
これが聞けてよかったでござる。
改めて、忍者っていいよね。
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Comment
伊賀之如狐
2013.03.08 at 06:37 | Edit
かなり貴重な経験をされたようですね!うらやましいでござる!講演の全容が読めなかったのは残念ですが(著作権的に・・・やっぱり気を使うことが多いですね)各新聞社でもうまくまとめられなかった内容を編集してさすがです
(そりゃ、あの講演内容を短時間で、簡潔にまとめろっていわれるとさすがに難しいだろうな・・・とは思うが)
私ももうちょっと具体的に内容に触れたいな・・・と思いつつ、あまり時間がなくて抽象的な紹介にとどめてしまった・・・。
嵩丸
2013.03.08 at 07:59 | Edit
>如狐丸さん
まさかの対談は奇跡でしたw
本当に素晴らしいイベントだったので余すことなく伝えたかったですよねぇ。
紹介読ませていただきましたが如狐丸さんも何やら歴史小説の構想を練り始めたとか…!今度語らいましょうぞ(^-^)/!
しころ
2013.03.08 at 09:04 | Edit
更新おつかれ!すばらしい編集力!本当面白かったね~
書籍の発売が楽しみだー!
てか和田先生との無門トークうらやまあああ(>□<)
侮りがたしタバコミュニケーション。
嵩丸
2013.03.08 at 12:47 | Edit
>しころちゃん
いやぁタバコ吸っててよかったと思った瞬間だったよ!
あのマネージャーさんみたいな人が装束興味しんしんだったけどw
しおりも使ってくれてるといいね〜!