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ダメニンジャーの極み 〜甲賀の里 忍術村〜
Posted on Monday, Jun 10, 2013 23:08
さてさて。
時は遡ること忍者検定の前日。
拙者は甲賀の地に舞い降りたでござる。
せっかく甲賀に行くので、武蔵一族のいつものメンバーで前乗りし、いろいろ物色することになり申したわけでござります。
千姫・しころ姫・豹捕さんと一緒に「甲賀の里忍術村」へ。
ここはあの千姫が去年優勝した「全日本忍者選手権大会」が開催される会場ともなる場所だ。
水蜘蛛なども体験できるため一度行ってみたかったので、楽しみにしていたところでござる!
【甲賀の里 忍術村へ!】
いつもは真っ黒な武蔵一族忍び装束スタイルだが、水蜘蛛で大事な装束が濡れるかもしれないと思うと嫌だったので、生まれて初めて忍び装束をレンタルすることに。
甲賀忍術村では、いろんな色の装束から自分の好きな色のものを選択することができる。
くノ一勢に勧められるがママに拙者が選択した色は・・・
【ぴ・・・ピンク。。。】
想像を絶するダサさである。
しかも「男性の方の中でピンクはかなり人気です」と里の方。
二番煎じどころじゃないわ。。。
「でも普段の装束よりも似合ってる」という毒舌くノ一たち。
なんということじゃ・・・
【そしていざ入村し志能備手形GET!】
【鳴子が出迎えます】
まずは各種ある修行をしようと回って見ることに!
▼修行その1 「石垣登りの術」
選手権でも第一の関門として、文字通り立ちはだかる壁だ。
駆け抜けて、これをひょひょいっと登らなければならない。
【登れるモンなら登ってみんしゃい】
これに果敢にチャレンジして行く仲間たち。
【さすがチャンピオン!】
やはり千ちゃんはさすがにござった。
ひょいひょいと登っていき、その後もしっかりと次の大会に向けた足場の確認を念入りに行う。
これぞ王者たる者の使命なのであろう。
【これは三角蹴り!?】
【絵になるしころ姫】
【いくでぇ〜】
※その後ズリ落ちたのは言うまでもない・・・
▼修行その2 「塀越えの術」
【こんな塀を飛び越えていく】
【ジャンプして・・・】
【塀の上に乗り・・・(笑)】
【飛び降りて・・・】
【着地!!】
大会では、壁上りのあとにすぐ塀越えが待っている。
忍者にはやはり跳躍力が必要でござる!!
▼修行その3 「塀横歩きの術」
足場の小さい箇所を横に伝っていかなければならないのである。
【結構狭い】
【壁に胸を当てた方が安定する気がする】
【でも壁に背を当てた方が絵になる】
▼修行その4「壁づたいの術」
壁を渡っていくアトラクションっ!
前の赤目四十八瀧の方が難易度激高だったので、それよりはまぁマシでござった。
【ひたすら渡る!】
【難関の谷間】
【ぐぬおおおぉぉぉ!】
※ここでも落ちた・・・
▼修行その5「綱渡りの術」
アスレチックによく或るヤツ。
微妙に滑りも悪く、イマイチでござったのが残念w
【トンっと乗って・・・】
【やっほーーーーーーーい!!】
【お片づけもしっかり!】
▼修行その6「手裏剣道場」
これがなければ始まらない!
甲賀手裏剣道場にござい。
伊賀のよりもちょっと大きかったでござるな。
【陽気なおっちゃんが指導します】
【刺さりました♪】
【どんなもんだい!】
【気持ち悪いくのいち】
この辺り豹捕さんがどっか1人で消えたり、1人で忍術資料館に行ったりしてたので写っておりませぬw
あと残すは一番楽しみにしていた水蜘蛛のみ!!
その前に他のスポットを回って参りました。
▼観察場所その1 「忍者屋敷」
ベタベタなからくり屋敷にござります。
からくり屋敷は戸隠しかり、伊賀しかり、日光しかり、もう大体似たようなものになってくるのだが、ベタなからくりでも面白いものは面白い。
願わくば、将来は是非ともからくり屋敷に住みたいものである。
【囲炉裏が抜け穴】
【掛軸の裏に抜け穴】
【そそる床下】
▼観察場所その2 「忍者資料館」
意外としっかりといろいろ展示されている忍者資料館があり申した。
こんだけ長いこと忍者やっていると、展示されているものはほぼ見たことがあるものだ。
ただやっぱり甲賀特有なのは薬関連忍具ですな!
【薬研】
そして気になったのは五色米の色。
本当はこんな色だったのだろうか?
確かにそんな鮮明な色はないだろうからなぁ。
それにしてもカピカピすぎるやろ!w
【五色米】
【ちなみにこれは五色枚シスターズw】
©小しころ
しころちゃんにリクエストして描いてもらったキャラクターにござる。
武蔵一族ではひしみんがメインキャラクターだけど、拙者は五色枚シスターズ、結構好きなんだよなぁw
ちなみにレッドは、シスターズだからダメだと言っているのに、うちの頭目がどうしてもと希望して任命することになりました。
そしておもむろにある張り紙を見ると気になるお知らせが。
【この苗字の方探しています】
鉤の陣で功績のあった甲賀五十三家の一族の調査をしたいので、苗字が一緒なら申し出てほしいとのこと。
うーん。拙者の周りにも結構いる苗字。
これに当てはまる人がいたら、今度あった時に
「お宅、甲賀忍者じゃありません?」
って聞いてみたいでござるな!w
あとは母親の旧姓が望月だから、甲賀と何か関係あるといいなぁ、と思っているのだが、、
母の実家は長野なので、甲賀における望月家の源流である諏訪の望月家と出は一緒だと思うのだが、甲賀に行ってしまった甲賀三郎の方の望月じゃなくて、長野に残った方の望月家だと思われる。
家紋は同じ九翟だし・・・
ご先祖様、ぜひ甲賀の方に行って欲しかったですw
そして最後は・・・!
▼修行その7「水蜘蛛の術」
待ってました!
これをやりに来たと言っても過言ではない!!
【綱を持って渡っていきまする】
いやぁ、この形を見るだけでワクワクしますな!
結構他の人を見ていると、スイスイと行っている。
意外と簡単なのか・・・?
まずは豹捕さんが挑戦。
【乗る!!】
【この体制からしばらく動きません】
【大分めり込むようだ・・・】
【あ、、、あぶねーーーーーー!!】
中盤から足がドンドン開いてくる豹捕さん。
本当に落ちそうでドキドキする・・・・
【さらに開く!!】
【やばいって!】
【執念で落ちずにゴール!!】
危なかった!!
なんとか落ちずに行けたっすね!
こんなに難易度高いのか・・・
ちょっとヒヨる拙者でござった。
次なるは千姫!
【それはもう悠々と行かれました】
【ほんとめっちゃ早かった・・・】
さすがはチャンピオンでござる。
まぁチャンピオンだからな。
出来が違うのだから仕方ない。
きっと次のしころちゃんは落ちてくれるはず!
と期待して待ち構えるが・・・
【かなりスムーズ】
【いつものしころんべえじゃない!!】
結局くノ一2人はすっごく淡々とこなしていきました。
うむ。
きっと簡単なんだな、これ。
こんなことならダッサいピンクの装束なんて着るんぢゃなかった・・
1100円もしたし。。
ギャラリーも増えていて、そばでは4人のギャル達が見ている。
ここは誰よりも最速でこの池を駆け抜けて、イイかっこをとくと見せつけるしかないっ!!!
【スタート!】
が・・・・
【沈むううううぅぅぅぅ!!!】
体重が思いからなのか、のっけから水蜘蛛の回りの浮き輪部分まで沈んでいく・・・
ど、、、どうやって浮くの・・・!?
教えてアメンボさん!!
【しかもどんどん離れていってまう!】
危ない・・・
お腹がつきそうだったがなんとか持ちこたえた・・・
【それにしても格好悪い進み方だ・・・】
へっぴり腰とはこのことをいうのであろう。
格好悪いながらもちょっと感覚を掴めてきたかな?と調子に乗り、若干スピードアップをしてみる。
すると・・・バランスを崩し・・・
【落ちる!落ちるーーーー!!!!】
もうダメかと思ったw
ここもなんとか持ち直し、さらにゴールへと進む。
【またもやピンチ!!!】
【でもまだ大丈夫!】
・
・
・
だが、ここの持ち直し方がいけなかった。
ずっと前のめりでバランスとってたのに、このとき後ろの方に重心が傾いてしまったのである。
【これはアカン!!】
【あっ】
【・・・】
【ざっばーーーん】
完。
【変な生物が出て来たみたいだ】
【もう死にたい】
よく見たらどこかのお父さんが縄を持ってくれているし、ギャルは嘲笑の声をかけてくるし、パンツはびしょぬれだし、ギャラリーの人がその後やったら誰も落ちなかったし。。。
はい、やはり最初っから最後までダメニンジャーのようでした。
まぁおいしかったから良しとしよう!
千ちゃんが取ってくれた動画はプロの芸人をも凌ぐクオリティだったと思うので、ぜひ機会があればご披露したい。
このようにして甲賀の里忍術村を楽しく終えることができました。
忍者検定みたいなビッグイベントも楽しいけど、こうやって忍者好きな仲間と、素朴に童心に帰って遊ぶのも好き。
なんかこういうのこそ、かけがえのない時間だなって思える。
特に豹補さんはあと1年もしないうちにロシアに帰ってしまうので、もっと思い出を作りたいでござるな。
ということで、皆の衆もぜひとも忍術村へ行って、拙者よりいいオチっぷりを争ってくれたまえ!!!笑
(余談の時間)
最後におまけ写真集!
【演説を始める豹捕さん】
【カッコいい!】
【I am Spiderman!】
【高飛車くノ一】
【なんかコレ好き】
【拙者が何したというんだ!!】
【忍びピース】
【闇の千】
【ラムネ】
【おい、なにすんねん!】
【なにみとんじゃワレ!!!】
時は遡ること忍者検定の前日。
拙者は甲賀の地に舞い降りたでござる。
せっかく甲賀に行くので、武蔵一族のいつものメンバーで前乗りし、いろいろ物色することになり申したわけでござります。
千姫・しころ姫・豹捕さんと一緒に「甲賀の里忍術村」へ。
ここはあの千姫が去年優勝した「全日本忍者選手権大会」が開催される会場ともなる場所だ。
水蜘蛛なども体験できるため一度行ってみたかったので、楽しみにしていたところでござる!
【甲賀の里 忍術村へ!】
いつもは真っ黒な武蔵一族忍び装束スタイルだが、水蜘蛛で大事な装束が濡れるかもしれないと思うと嫌だったので、生まれて初めて忍び装束をレンタルすることに。
甲賀忍術村では、いろんな色の装束から自分の好きな色のものを選択することができる。
くノ一勢に勧められるがママに拙者が選択した色は・・・
【ぴ・・・ピンク。。。】
想像を絶するダサさである。
しかも「男性の方の中でピンクはかなり人気です」と里の方。
二番煎じどころじゃないわ。。。
「でも普段の装束よりも似合ってる」という毒舌くノ一たち。
なんということじゃ・・・
【そしていざ入村し志能備手形GET!】
【鳴子が出迎えます】
まずは各種ある修行をしようと回って見ることに!
▼修行その1 「石垣登りの術」
選手権でも第一の関門として、文字通り立ちはだかる壁だ。
駆け抜けて、これをひょひょいっと登らなければならない。
【登れるモンなら登ってみんしゃい】
これに果敢にチャレンジして行く仲間たち。
【さすがチャンピオン!】
やはり千ちゃんはさすがにござった。
ひょいひょいと登っていき、その後もしっかりと次の大会に向けた足場の確認を念入りに行う。
これぞ王者たる者の使命なのであろう。
【これは三角蹴り!?】
【絵になるしころ姫】
【いくでぇ〜】
※その後ズリ落ちたのは言うまでもない・・・
▼修行その2 「塀越えの術」
【こんな塀を飛び越えていく】
【ジャンプして・・・】
【塀の上に乗り・・・(笑)】
【飛び降りて・・・】
【着地!!】
大会では、壁上りのあとにすぐ塀越えが待っている。
忍者にはやはり跳躍力が必要でござる!!
▼修行その3 「塀横歩きの術」
足場の小さい箇所を横に伝っていかなければならないのである。
【結構狭い】
【壁に胸を当てた方が安定する気がする】
【でも壁に背を当てた方が絵になる】
▼修行その4「壁づたいの術」
壁を渡っていくアトラクションっ!
前の赤目四十八瀧の方が難易度激高だったので、それよりはまぁマシでござった。
【ひたすら渡る!】
【難関の谷間】
【ぐぬおおおぉぉぉ!】
※ここでも落ちた・・・
▼修行その5「綱渡りの術」
アスレチックによく或るヤツ。
微妙に滑りも悪く、イマイチでござったのが残念w
【トンっと乗って・・・】
【やっほーーーーーーーい!!】
【お片づけもしっかり!】
▼修行その6「手裏剣道場」
これがなければ始まらない!
甲賀手裏剣道場にござい。
伊賀のよりもちょっと大きかったでござるな。
【陽気なおっちゃんが指導します】
【刺さりました♪】
【どんなもんだい!】
【気持ち悪いくのいち】
この辺り豹捕さんがどっか1人で消えたり、1人で忍術資料館に行ったりしてたので写っておりませぬw
あと残すは一番楽しみにしていた水蜘蛛のみ!!
その前に他のスポットを回って参りました。
▼観察場所その1 「忍者屋敷」
ベタベタなからくり屋敷にござります。
からくり屋敷は戸隠しかり、伊賀しかり、日光しかり、もう大体似たようなものになってくるのだが、ベタなからくりでも面白いものは面白い。
願わくば、将来は是非ともからくり屋敷に住みたいものである。
【囲炉裏が抜け穴】
【掛軸の裏に抜け穴】
【そそる床下】
▼観察場所その2 「忍者資料館」
意外としっかりといろいろ展示されている忍者資料館があり申した。
こんだけ長いこと忍者やっていると、展示されているものはほぼ見たことがあるものだ。
ただやっぱり甲賀特有なのは薬関連忍具ですな!
【薬研】
そして気になったのは五色米の色。
本当はこんな色だったのだろうか?
確かにそんな鮮明な色はないだろうからなぁ。
それにしてもカピカピすぎるやろ!w
【五色米】
【ちなみにこれは五色枚シスターズw】
©小しころ
しころちゃんにリクエストして描いてもらったキャラクターにござる。
武蔵一族ではひしみんがメインキャラクターだけど、拙者は五色枚シスターズ、結構好きなんだよなぁw
ちなみにレッドは、シスターズだからダメだと言っているのに、うちの頭目がどうしてもと希望して任命することになりました。
そしておもむろにある張り紙を見ると気になるお知らせが。
【この苗字の方探しています】
鉤の陣で功績のあった甲賀五十三家の一族の調査をしたいので、苗字が一緒なら申し出てほしいとのこと。
うーん。拙者の周りにも結構いる苗字。
これに当てはまる人がいたら、今度あった時に
「お宅、甲賀忍者じゃありません?」
って聞いてみたいでござるな!w
あとは母親の旧姓が望月だから、甲賀と何か関係あるといいなぁ、と思っているのだが、、
母の実家は長野なので、甲賀における望月家の源流である諏訪の望月家と出は一緒だと思うのだが、甲賀に行ってしまった甲賀三郎の方の望月じゃなくて、長野に残った方の望月家だと思われる。
家紋は同じ九翟だし・・・
ご先祖様、ぜひ甲賀の方に行って欲しかったですw
そして最後は・・・!
▼修行その7「水蜘蛛の術」
待ってました!
これをやりに来たと言っても過言ではない!!
【綱を持って渡っていきまする】
いやぁ、この形を見るだけでワクワクしますな!
結構他の人を見ていると、スイスイと行っている。
意外と簡単なのか・・・?
まずは豹捕さんが挑戦。
【乗る!!】
【この体制からしばらく動きません】
【大分めり込むようだ・・・】
【あ、、、あぶねーーーーーー!!】
中盤から足がドンドン開いてくる豹捕さん。
本当に落ちそうでドキドキする・・・・
【さらに開く!!】
【やばいって!】
【執念で落ちずにゴール!!】
危なかった!!
なんとか落ちずに行けたっすね!
こんなに難易度高いのか・・・
ちょっとヒヨる拙者でござった。
次なるは千姫!
【それはもう悠々と行かれました】
【ほんとめっちゃ早かった・・・】
さすがはチャンピオンでござる。
まぁチャンピオンだからな。
出来が違うのだから仕方ない。
きっと次のしころちゃんは落ちてくれるはず!
と期待して待ち構えるが・・・
【かなりスムーズ】
【いつものしころんべえじゃない!!】
結局くノ一2人はすっごく淡々とこなしていきました。
うむ。
きっと簡単なんだな、これ。
こんなことならダッサいピンクの装束なんて着るんぢゃなかった・・
1100円もしたし。。
ギャラリーも増えていて、そばでは4人のギャル達が見ている。
ここは誰よりも最速でこの池を駆け抜けて、イイかっこをとくと見せつけるしかないっ!!!
【スタート!】
が・・・・
【沈むううううぅぅぅぅ!!!】
体重が思いからなのか、のっけから水蜘蛛の回りの浮き輪部分まで沈んでいく・・・
ど、、、どうやって浮くの・・・!?
教えてアメンボさん!!
【しかもどんどん離れていってまう!】
危ない・・・
お腹がつきそうだったがなんとか持ちこたえた・・・
【それにしても格好悪い進み方だ・・・】
へっぴり腰とはこのことをいうのであろう。
格好悪いながらもちょっと感覚を掴めてきたかな?と調子に乗り、若干スピードアップをしてみる。
すると・・・バランスを崩し・・・
【落ちる!落ちるーーーー!!!!】
もうダメかと思ったw
ここもなんとか持ち直し、さらにゴールへと進む。
【またもやピンチ!!!】
【でもまだ大丈夫!】
・
・
・
だが、ここの持ち直し方がいけなかった。
ずっと前のめりでバランスとってたのに、このとき後ろの方に重心が傾いてしまったのである。
【これはアカン!!】
【あっ】
【・・・】
【ざっばーーーん】
完。
【変な生物が出て来たみたいだ】
【もう死にたい】
よく見たらどこかのお父さんが縄を持ってくれているし、ギャルは嘲笑の声をかけてくるし、パンツはびしょぬれだし、ギャラリーの人がその後やったら誰も落ちなかったし。。。
はい、やはり最初っから最後までダメニンジャーのようでした。
まぁおいしかったから良しとしよう!
千ちゃんが取ってくれた動画はプロの芸人をも凌ぐクオリティだったと思うので、ぜひ機会があればご披露したい。
このようにして甲賀の里忍術村を楽しく終えることができました。
忍者検定みたいなビッグイベントも楽しいけど、こうやって忍者好きな仲間と、素朴に童心に帰って遊ぶのも好き。
なんかこういうのこそ、かけがえのない時間だなって思える。
特に豹補さんはあと1年もしないうちにロシアに帰ってしまうので、もっと思い出を作りたいでござるな。
ということで、皆の衆もぜひとも忍術村へ行って、拙者よりいいオチっぷりを争ってくれたまえ!!!笑
(余談の時間)
最後におまけ写真集!
【演説を始める豹捕さん】
【カッコいい!】
【I am Spiderman!】
【高飛車くノ一】
【なんかコレ好き】
【拙者が何したというんだ!!】
【忍びピース】
【闇の千】
【ラムネ】
【おい、なにすんねん!】
【なにみとんじゃワレ!!!】
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